「2つ目1円」という販促セールはいまだに超効果的

多くの業界で未だによく使われている販促セールの上等府s檀がこの「2つ目◎円」というものです。
その中でも有名なのがスーツ業界ではないでしょうか。
「スーツ2着目1円」
なんてキャッチコピーはよく見かけますよね。

仏なら「2着で◎◎円」という表示なのですが、
これよりも「2着目1円」というほうがはるかにインパクトがあってキャッチーです。
単純にその金額を2着分で割り戻せば、さほど割安感も出ないのですが、、
まるで「スーツが1円で買える」ような錯覚をお客様に与えるのです。

これと似たやりかたで、
「100人に一人無料」というものもあります、
これは大手チェーン店や大手家電量販店でもよくやるキャンペーンです。

「無料にするなんて、なんて太っ腹!」
「無料にするなんて大損じゃないの?」
と勘違いしてはいけません。

10人のお客さんが仮に同じ金額を買ってくれたのなら、そのキャンペーンはただの1%割引きと同じなんです。
さらにお客さんからすれば
「ひょっとしたら無料になるかも?」
といいつもより余計に購入sるかもしれないのです。

さらには利益率の悪いものや売れ筋定番商品は対象外にするという禁じ手までするお店もあります。

でも客さんからすれば「ただ」という言葉の響きはとても強力なのです。

セールなどのキャンペーンでは10%オフ20%オフというのが当たり前です。
これではかなりのt利益ダウンでキャンペーンはただの客寄せでしかなく一過性のものです。

「100人におひとりタダにします!」
これはわずか1%の値引きでしかないのです。
あなたがお店の経営者ならどちらを選びますか?

このように同じキャンペーンでも、謳い文句によってお客様へのいアピール力がかなり変わってきます。

「2つ目1円」
「100人におひとりタダにします!」
お客さんは意外と冷静な判断はできないものです。
実質はそれほど安売りはしていないのに、なぜか強力なセールのように勘違いしてしまうのです。
ささみサロン

おせちの起源

おせち料理の起源をご存じですか?

毎年何げなく食べるおせち料理ですが、その起源はなんと弥生時代にまで遡ります。

『節』という季節の変わり目に神様に捧げたお供え物『節供』という風習が元なのです。

そして、その風習は中国伝来です。

おせちというと、いかにも日本起源のもののような気がしますが、実は中国起源。

調べたときは、ちょっとビックリしましたね。私もおせちは日本生まれのものだと思っていましたので、思わず「へぇ~」と声を漏らしてしまいました。

ただ、定番としていまのおせちの形に近い状態になったのは江戸時代後期で、この頃になると新年を祝うという今の形になっています。

ざっくりと弥生時代からの経過を語ると……

奈良時代から平安時代にかけて、祭事として宮中行事に用いられるようになって、徐々にポジションを固め始めます。

この頃は、節目の日である節日に、邪気を祓い、不老長寿を願う儀式として「節会(せちえ)」が催され、「御節供(おせちく)」と呼ばれるお祝い料理が振る舞われていました。

この時代は、五節句のお祝い料理すべてが『御節供』と呼ばれていました。

そして、江戸時代になると五節句は祝日として定められ、幕府の公式行事として位置付けられます。

庶民の間にも『御節供』が民間行事として広まっり、1年に5回ある節句で豪華な料理がふるまわれるようになっていきました。

さらに時がたち江戸時代後期になる頃、すでにお話ししたように新年を祝う料理という意味も加えられるようになり、今の形になっていきます。

私はてっきり、一族が集まるから集まってから作っていたらとても間に合わないという事情あたりから生まれたものかと漠然と思っていたのですが、まったく違いました。

祭事の供物が由来だというのは割と衝撃的な事実ですね。

昨今では、おせち料理もひと昔ほどは食べない人が増えてきていると思いますが、こうして由来を調べると、良い新年を迎えるにはやはりおせち料理は欠かせないのかと思わされます。

夏も終わり、そろそろおせち料理の先行予約がはじまる季節です。

良い年を迎えるために、あなたもおせち料理はいかがですか?

おせち 2022 二人用